推し活ユーザーのスマホ利用実態を調査:10代は「壁紙」、30代は「待ち受け画像」が最多

スマホのホーム画面設定画像の呼び方

スマホのホーム画面に設定している画像の呼び方について調査した結果、全体では「壁紙」(34.2%)と「ホーム画面」(32.4%)がほぼ同率で上位を占めました。これは、世代や利用環境によって呼び方が変化していることを示唆しています。

ここ、何と呼ぶ?

全年代を通じて最も多く使われた呼び方は「壁紙」でしたが、年代別に見ると異なる傾向が見られます。

全年齢の呼び方ランキング

10代・20代では「壁紙」と「ホーム画面」が多く利用されている一方で、30代・40代以降では「待ち受け画像」が上位にランクインしました。「待ち受け画像」は、かつてのフィーチャーフォン(ガラケー)時代から使われてきた言葉であり、その名残が現在も残っていることが確認されました。

年代別の呼び方

スマホ機能の利用実態

スマホのホーム画面に関する機能利用についても調査が行われました。

「3D風ホーム画面」の利用経験者は7.6%に留まり、特殊な加工はまだ少数派であることが示されました。一方、動きのある「ライブ壁紙」の利用経験者は39.7%に上り、推しの動画やアニメーションを設定して楽しむなど、ユーザーの好みやこだわりが反映されていることがうかがえます。

普段利用しているキーボードアプリについては、「Simeji」が74.9%で最も多く、顔文字やスタンプなどの装飾性の高さが選択理由と考えられます。次いで「推し活アプリOshibana」が26.1%、3位が「flick」で11.1%、4位が「Gboard」で3.4%という結果でした。その他には「Fonts」「Ninja Miles」「片手キーボードPRO」などが挙げられ、ユーザーごとの使い分けが見られました。

スマホは自分らしさを映す空間

今回の調査により、推し活ユーザーがホーム画面や壁紙の設定に対して独自のこだわりを持っていることが明らかになりました。スマホは、推しの画像や好きな作品の世界観を取り入れることで、自己表現の場となり、ユーザーの気分を高め、日々のモチベーションを支える存在となっていることが示唆されます。

関連情報

「推し活研究部(おしけん!)」を運営する推し活アプリOshibanaは、110万ダウンロードを突破し、推し活を通して「今日も生きてて幸せ」と感じられる時間を増やすことを目指しています。ユーザーの声を取り入れながらサービス開発を進めており、App Storeでは評価4.8を維持し、レビュー数も1.3万人を超えています。

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