調査概要
- 調査タイトル: 推し活についてのアンケート
- 調査期間: 2026年2月27日(金)
- 調査対象者: 15歳以上の男女(性年代別の各セル均等)、合計1,000名
- 調査方法: インターネット(WEB)調査
- 調査地域: 全国
推し活の浸透率
調査結果によると、「推し活」を現在行っている人は30.0%でした。過去に経験がある人(7.3%)や興味はあるが未経験の人(10.4%)を含めると、何らかの形で推し活に関心を持つ人は全体の47.7%に上ります。一方で、「興味も経験もない」と回答した人は52.3%でした。

推し活への月平均支出額
推し活に使う月平均の金額については、「1万円未満」が74.3%を占め多数派となりました。具体的には、「1千円未満」が25.3%、「1千円以上~5千円未満」が28.7%、「5千円以上~1万円未満」が20.3%です。しかし、「1万円以上」を支出する人も25.7%存在し、約4人に1人が高額な支出をしている実態が明らかになりました。

企業コラボレーションの効果
「推し」とコラボした企業への好感度について尋ねたところ、「上がる」と回答した人が33.0%、「やや上がる」が40.0%で、合計73.0%の人が好感度が向上すると回答しました。コラボ商品の購入意向は4割強に留まるものの、「推し」をきっかけとした購買経験は6割に達しており、「推し」と消費の親和性が高いことが示されています。特に「食品・飲料」といった日常的なカテゴリーの商品購入にも貢献していることが判明しました。

総括
本調査結果は、推し活が普及理論におけるキャズム(16.0%)を超える3割の浸透率に達し、一般化した趣味としての側面が強いことを示しています。月平均支出額が1万円未満の層が多数を占める一方で、一定数の高額消費者が存在します。また、企業コラボレーションは消費者の企業好感度を大きく向上させる効果があり、「推し」を起点とした購買行動に繋がりやすい傾向が見られます。
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